亡国の王子
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No.171
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「はぁ、はぁ、で、殿下・・・私にも殿下のザーメン下さいませ・・・わ、私・・・もう・・・」 「欲しいのサラ?」 「はい・・・殿下の尊い一物を私のオマンコに入れて下さい!」 「うん!じゃあ、サラ。四つんばいになってお尻を突き出してくれ!」 「かしこまりました」 サラはリードに命じられるまま犬のように四つん這いになり、むっちりと引き締まった美しいお尻を主人に向ける。 「フフフ・・・前戯もしてないのにサラのオマンコぐちゅぐちゅに濡れてるよ。僕のお尻を舐めるのそんなに興奮したの?」 「は、はい。申し訳ございません・・・お尻を舐めている時の殿下の反応がとても可愛らしくて、興奮してしまいました・・・」 「いやらしいなサラは」 太股の付け根は愛液でドロドロに濡れていて、まるでお漏らしでもしたように見える。 その有様を見れば彼女がどれだけ興奮しているかが一目瞭然だ。
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