ヲタクエスト
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No.171
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ペンネーム
┗ルガーの竜
本文
流石に化学洗剤はなくとも石鹸はあるのかそれらしき匂い、そして朝〜昼の道中で布地に含まれたであろう汗の匂い。 こんな時代の旅ともなれば、それこそお姫様だって同じパンツ三日なんてザラ。 もっと日が経っていればブタオの紳士さえ拒絶する様相だったであろう。 女子高生相当の少女が直履きしたブルマーの甘しょっぱい香り、くんかくんかスーハーしていた豚野郎の逸物が馬並パワーを取り戻す。 ブタオの顔からブルマが取り去られ、ラシャが騎乗位の姿勢から見下ろしている。 「ぼぼ(ま○こ)見て立だねぇモンが、ブルマの臭いでおっ立っちょる、ブタオ様変態だなぁ。」 「ぶひぃ?しゅみましぇん!」 ラシャはブタオの逸物を割れ目に押し当てながら、からかう様にブルマを左右にはためかせた。
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