亡国の王子
-削除/修正-
処理を選択してください
No.170
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗組長
本文
「あっ、く!」 「ふ・・・んむ・・・んふぅ♪はぁ・・・れるれろ♪んちゅ♪・・・ふふっ。これで全部ね♪」 尿道に残っていた精液まで、綺麗さっぱり舐め取り、ようやくエルフィーネは亀頭から口を放す。 リードのペニスの先端は、彼女の唾液で、すっかりテラテラと光っている。 「あら、どうしたの?そんな切なそうな顔をしちゃって」 「汚しちゃってごめん。それと、その・・・お掃除までありがとう」 「ふふっ。リードのだもの。別に構わないわ」 口元にリードの精液をこびりつかせたまま、エルフィーネは微笑む。 人形の様に整った端正な顔立ちと、汚らしい精液とのギャップがとてもエロい。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ファンタジー系
>
亡国の王子
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説