異色の瞳
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フィウの仕草にドキッとするも、翌々思い返せばフィウとはいつも外であった事に気付く。 それに、フィウ限定ではなくても、殆ど外でしかした事無い事にも気付く。 「始めからそのつもりで部屋割決めたんだろ?ったくしょうがねぇ〜なぁ〜」 ゼロとフィウ、セフィルとエレン。始めからフィウの手の平の上であった様だった。 「何だかんだ言っても、ゼロだってベットでしたいんでしょ?」 フィウが有無を言わさぬ笑みで言ってくると、ベットに突っ伏しているゼロのズボンを脱がせ始めた。
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