剣心魂
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「いや…」 横に立つ娘が小さく声をあげた。 それに刺激されたのか、進み出る若造に着物を肩口から下ろされる。 「や…」 再び声を上げる娘の乳房は、その細い身体に似合わず、ずっしりと豊かだった。 その大山の上にある乳輪は不釣り合いなほどに小粒で、そこから突き出た乳首がやたらと際立って見える。 "ごくっ…" 俺は自分の喉が自然に上下するのが分かり、慌ててそこから視線を外す… 「へへ、おぼこ小僧には、刺激が強過ぎたんでねぇかぁ〜?」 薄ら笑いを浮かべた若造は、明らかに俺の陰茎を見ていた。 「ま、おめさぁも勉強だと思うて、とくと見ておくんだな…」 そう言う若造に、剥き出しになった"ふぐり"を撫でられる…
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