守りの巨木
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「ぐっ!苦しいっ!」 あまりの力に、男は苦しみ悶える。尿道を熱いものが駆け上がってくる。 「がっ、出るっ!」 次の瞬間、男の先端から真っ白なマグマが噴き出した。その量は尋常ではなく、大木との結合部からあふれ出して周囲の地面を白く染め上げていく。 射精は長く続いた。その間、男には時間の流れが遅く感じられた。 なので迫ってくる仲間達の動きがゆっくりとしたものに見える。精子の放出の快楽までもが、引き延ばされていく。
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