螺旋のコロシアム
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俺達が近づくと、小柄な娘の方から話しかけてきた。 「あのぉ〜、私達に何か用ですかぁ?」 「ああ、君達の事を気に入ったんだ。良かったらこれから一緒に食事でもどうかと思ってね」 イラルがそう言うと、長身の女の方が口を挟んできた。
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