狼は呼ばれた
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No.17
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┗舞央
本文
「はぁっ、あぁっ……まずは、女の子のっ身体、にっんんぅ! ついて、ですわよ? ああぁっ……」 見られる恥ずかしさに雌の部分を疼かせた美女は、自らの性器を割り開きネッチョリと愛蜜を垂らしながら花びらを満開に咲かす。 ふっくらと育った外側のすぐ内には紫のビラビラが広がり、レースのように重なってくぷくぷと開閉する割れ目まで続いていた。 真ん中の少し上には赤黒い種が膨らみ、ぷるぷると揺れて触られるのを待ちわびてるようだった。 「女の子っは、こんんぅな風にぃ……男の子をぉ、受け入れるんっ、穴をっおおっ! 持って、いますのぉおぉぉっ!! ふぅん、んぅっ。……特に、このぉおっ! 固くなったぁん、お豆ぇえぇぇっ……敏感でへぇ、気持ちっ良いぃぃん、ですぅうぅっわぁあぁぁっ!?」 今まで年長者の威厳を見せようと余裕のある振る舞いを心がけていた美女が、教育のためとはいえ自分の浅ましい部分を見せつけることに発情し、ほぼ自慰のような状態で性器を子供たちに見せている。 優しそうな顔は快楽に蕩け、甘く発情した獣のような嬌声を漏らして雌の性器について教えていた。
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