催眠王国
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No.17
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┗Rissa
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僕?誰だそれは…いや、まさか…ノエルという人格は、俺が意識しているよりも前にも存在してい たとでも言うのか? 不安な考えが頭をよぎる中、何を勘違いしたのか王妃は顔をうな垂れながらも俺にやさしくたずねかける。 「ああ…大丈夫ですよ、ノエル…いえ、今夜だけは貴方…かしら、悪いのは欲求に負けた私のせい…貴方は悪くないわ…あぁんっ…ふあぁ!ああ〜っ !!! 」 俺が見ている前でゆっくりと腰を沈めたアンヌはそのまま軽く絶頂しつつも俺のチ○ポを飲み込み、そしてそのままゆさゆさと腰を振り始めた。 君主として美しく、名高い王女による息子の筆卸…これには俺も興奮しないはずもない。 「アンヌ…お母様っ…気持ちいい、僕達、一つに成れたんですね…あぁ、ふぁ、ああっ !! 」 「ええ、ノエルのおチ○ポ、とても気持ちいいわっ…はぁっ…はぁっ…あぁっ♪ん、お!おぉぉっ !!! 」 胸に手を当てては俺の身体を重みで痛めるだろう、という配慮からか、女王は腕を頭の上で組み、爆乳をぶるんぶるんと揺らしながらピストンを行い、俺が腰を突き上げるたびに小刻みに喘ぎながら、快感をむさぼるアンヌ。
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