モンスターハーレム 第2章
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逃げ道をふさがれ、八方ふさがりの状況を打開したのは1人の女の何気ない一言だった、 「悪いんだけど、こっちの用事から先に済ませてくれないかしら? でないと遊ぶ時間がなくなっちゃうから」 「何を言って・・・え!?」 「!?」 その声の主を両陣営が見た瞬間、驚きに目が見開かれる。 そこにいたのは、色気の塊のような若い女。 おそらくサキュバスあたりなんだろうが、ものすごい色香だ。 前にアガサやテト他、何人ものサキュバスを抱いてきたが、それとはまるで比較にならない。
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モンスターハーレム 第2章
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