異色の瞳
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No.166
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戻ってきたフィウに、エレンが声をかけた。 「どうなっていましたか?」 「どうもこうもないわよ!あの女、お礼だって言って、終わったのにまだゼロの上に跨ってるのよ!」 不機嫌な口調で言い放つフィウ。 それを複雑な表情で聞くアル。 「では、これでもしますか?」 「?」 エレンが言う。彼女が取り出したのは、カードの束だった。
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