モンスターハーレム 第2章
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サークの一撃はローの鱗を傷つけるほどの威力があることは、先の不意打ちでわかっていたはず。 なのになぜ彼女はよけなかったのだろうか? 「いちちっ・・・!相変わらずだなぁ、サーク。 部下ごとオレをたたっ斬ろうたぁ・・・」 「くだらん。戦いとは生きるか死ぬかの殺し合い。 部下だろうが何だろうが、おまえと一緒にいる以上は敵に違いない」 「あの〜。私、サークちゃんの敵になった覚えはないんですケド・・・?」 ローが攻撃をよけなかった理由。 それはサークの横薙ぎの攻撃範囲に、キュリエルにしがみつかれたままのニオルドがいたからだ。
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モンスターハーレム 第2章
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