モンスターハーレム 第2章
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「ほら〜。サークちゃんがそんなに殺気立つから、このコたち、こんなに怯えてるじゃない。 同じ釜の飯を食べた仲なんだから、もうちょっと優しくしてあげなさいよね〜?」 「知るか」 甘ったるい声を上げるキュリエルの言葉を、バッサリと切って捨てるサーク。 仲間(?)にまるで相手してもらえないキュリエルは、少しすねたような表情を浮かべると、すぐに笑顔を浮かべてニオルドに背中から抱きついた。 背中に広がるやわらかな感触に、ニオルドは恐怖と官能で鳥肌が立つのを感じた。
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モンスターハーレム 第2章
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