おてんば姫、ファニーの冒険
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No.165
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「確かに今の季節は山頂のみ。だが山々に魔物が跳梁跋扈する昨今ゆえこのような時に来るなど、俄かには信じられぬ。お主たちは・・・。」 「これをご覧ください。」 アンナが女将の紹介状を差し出した。 「む?」 受け取った獣人が紹介状を読み出した。 「・・・・・・・。」 ファニーたちを取り巻く空気、彼女たち自身が発する空気がますます緊迫する。 「わかった。そういうことなら間違いあるまい。案内いたそう。」 「ありがとうございます。」
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