異色の瞳
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No.164
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そうして一時間ほどが過ぎた。 彼らの中央では、馬車が揺れ、嬌声が漏れている。 「長いわね。」 「長いな・・。」 「どうしたんでしょう・・・?」 「私、様子を見てみる。」 フィウが馬車の中を覗き込むと、 「貴方達ねえ・・・」 馬車内には、お尻から精液を垂らしたネーアが横たわり、その横ではゼロが横たわっていてその上にスメラナが跨って今は騎乗位でつながっていた。 「ちょっとゼロ、肝心のアナルの浄化はどうなったのよ!」 流石にフィウが怒って言った。
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