ダンジョン王の日記
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No.164
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シェルリエの乗せられた処刑台はギロチンで首は固定されまさに今、ギロチンの刃を振り落とそうという時に魔法の落雷が落ちてきたらしい 処刑台に集まっていた者達は皆逃げていて、この場には私とシェルリエの2人だけとなっていた。 私はシェルリエが固定された処刑台を壊し、全てを話した。 ……… …… … (…タイ……。…イタイ……。オカアサントイッショニイタイ!!……) 本来魂となって言葉を喋れない筈の大蛇が突破そんな事を言ってきた事には驚いたものだ。
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