おてんば姫、ファニーの冒険
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No.164
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┗そこつ者
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獣人の数は10人ほど。ファニーたちを警戒する目で見ていた。 「旅の方かな?」 その中の年嵩の獣人が問うた。 「ええ。村に案内してください。」 「我が村へいかなる用件か?」 「実は病人があり、ボッキ茸が必要なのです。今の季節は山頂にのみあると聞き、こうして参りました。」
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