亡国の王子
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No.164
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シンシアが口内の精液を全て飲み終えたのを確認してから、リードは彼女の唇から肉棒を引き抜いた。 「ぷっはぁ・・・んはあぁ・・・リード様のオチンポ汁とても美味しゅうございました・・・」 うっとりと呟きながら、シンシアはその細い指で自らの喉を撫でる。 半開きになった口元から、精液と唾液の混じった粘液が、糸を引きながら滴り落ちていく。 「ずるいわシンシア!」 「シンシア殿!殿下の子種は全員のもののハズですぞ!」 「ああ・・・お嬢様・・・私もリード殿下のザーメン欲しいですぅ・・・」 皆から急かされたシンシアは、名残惜しそうに男根を唇から離した。 「り、リード!次はあたしの番よ!シンシアよりも気持ち良くしてあげるからね!ぶっちゅー、ちゅばっ! ちゅば、ちゅば!ちゅー、ちゅばっ!」 そう言うとエルフィーネは、リードの亀頭に熱いキスをしてから、肉棒をくわえ込んできた。
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