モンスターハーレム 第2章
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「そんな危ねえシロモノをいきなりオレで試すんじゃねえッ!?」 わ、忘れてた。 そう言えばコイツ、出会ったときからヒトをモルモット扱いしようとした正真正銘のサイコさんだったんだ。 ここ最近、いろいろ忙しくて会ってなかったから忘れてた。 相談する相手を間違えたかと、自分の愚かさを呪っていると。 となりで子供を抱えながら考えるロカがポツリとつぶやいた。 「・・・それなら、やはり武器を装備するのがいいんじゃないか?」
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モンスターハーレム 第2章
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