赤い水晶のペンダント
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No.163
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┗ソックスザウルス
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冒険者も来なくなり地下から出られない后には外でどのくらい時間が過ぎたのか知らない ただひたすら女性が来るのを待ち、母乳を飲ませるのことを続けていた このことを美穂が知るのは先のことであった 持っている服では胸を覆うことはできず、道具袋からサラシを出す グルグル巻き付けて押さえようとしたが短い サラシを真ん中から背中で交差 両脇から胸の前で持ち上げるように交差させ、首の後ろで結んだ 制服のシャツを羽織、ボタンを閉めず下の方をお腹の上で結ぶ (不格好だけど丸出しで歩くよりいいよね)
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