亡国の王子
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No.163
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シンシアの舌はまるで別の生き物のようにリードの肉棒に絡みつく。 「んぐ、んちゅ、んふぅ、ふぐ、ちゅびびびびっ! んぐ、んぐぐっ!ちゅば、ちゅぼっ! んぐ、んぐぐっ! ちゅば、ちゅびびっ、じゅるるるるっ!」 彼女が肉棒を啜る度に下品な音が響き口元からは止め処なく涎が溢れていく。 「くッ!ごめんもう射精る!」 激しすぎるフェラチオ奉仕に、リードは早くも絶頂を迎えた。 ドピュ!ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!! 「んおっ! おぶ! おぶぶぶっ! んぐ、んふぅ!」 口内に精液を注ぎ込まれたシンシアが、身体をビクンと跳ねあげる。 「んぐ、んぐっ! んぶぶぶ、んぐっ、ゴク、ゴク・・・ゴクリ・・・んぐ、んふぅ!ゴク、ゴク、ゴクリ!」 生臭い精液をまるで最高級のワインを飲んでいるかのように目を細めながら、シンシアは口内に溢れる精液を飲み干していく。
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