モンスターハーレム 第2章
-削除/修正-
処理を選択してください
No.1623
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗愚者
本文
「あぁ、アザになったか。なぁに気にすんな。 こんくらい、どうってことねえって。 それにヤバいのはオレよりアイツのほうだからな」 「え・・・?」 確かにローは手傷を受けた。それはローのガードを突き破る、小さな脅威。 だがその脅威はすでに周知のものとなった。 ダメージも大したことはないし、次から気をつければいいだけのこと。 それより問題なのは、またローにダメージを与える手段を講じられること。 そこかローを倒す手段など見つかってはおしまいだ。 なんとしても早いうちに決着をつけなくてはならなかった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ファンタジー系
>
モンスターハーレム 第2章
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説