モンスターハーレム 第2章
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「いって〜!」 「ロー様っ!?ご無事ですかっ!?」 一方。残されたラーブラ、ニオルド、トルナの3人は、オレの最後の攻撃でふっとばされたローを介抱していた。 彼女らがローを心配するのも無理はない。 3人にとってローは主人であり。絶対無敵の存在なのだ。 外区で人間たちと長い間死闘を繰り広げ、生き残ってきた英雄が禁忌の者にやられるなど、あってはならないことだった。 幸い、ローの意識はハッキリしており。 ラーブラたちは思わず安堵のため息を漏らした。 だがそれもローの胸を見た瞬間、きれいさっぱり吹き飛んだ。
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モンスターハーレム 第2章
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