モンスターハーレム 第2章
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「たぶん外区で鍛えられたか、ドラゴンの中でとりわけめずらしい種類だってことなんじゃないのか? つーか狭霧。早く治療してくれねえか? さっきからおまえの治療を期待してるんだが」 「あ、ああ!すまない、すぐにやるっ」 狭霧があわてた様子で治療してくれる中、オレは思った。 もう素手では限界だ。もっと強くならなければ。 それも短期間・・・いいや短時間で済ませなければならない。 でなければオレは・・・間違いなくローに殺される・・・! ――――
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モンスターハーレム 第2章
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