異色の瞳
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それからどれだけの時間がたっただろうか。 「もう・・・仕方ありませんわね・・・。」 ほほを紅く染めて微笑み、スメラナが言った。 「ねえ、ママ・・・?」 「ネーア、心配は要らないわ。私が付いててあげるから・・・。」 「スメラナさん、ネーアちゃん、ごめんなさい・・。でも必要なことなんです。僕にお尻を・・・。」 馬車をその場に停めると、スメラナ、ネーア、ゼロを除く全員が下車、見張りに立った。
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