赤い水晶のペンダント
-削除/修正-
処理を選択してください
No.162
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗ソックスザウルス
本文
后は胸を元に戻してとお願いしたが、それは聞き入れてもらえなかった 悪魔は情けとして后の背後に宝物を出した 「町に宝物がここにあることを教えてくる それを目当てに来た奴に胸を分ければいい」 悪魔の言う通り、宝物目当ての冒険者が訪れるようになった 冒険者は后の元に着く頃にはヘトヘトになり、后が出す母乳に飛びついた。 しかし、胸を分けられるのは女性だけで男の冒険者では効果が無かった 冒険者も傷一つ着けられないラスボスに、「行くだけ無駄」と誰も拝んだことのない宝物。次第に誰も近寄らなくなった
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ファンタジー系
>
赤い水晶のペンダント
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説