FANTASYC PSY
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「んくぅっ!?・・・あ、う、あ、ふぅンっ」 動き出した瞬間、メアリーの声がちょっと大きくなったが、すぐに落ち着いてかわいらしい喘ぎ声を漏らす。 しかしかわいいのは喘ぎ声だけではない。 邦人のが挿入っていることを実感できるほど余裕ができたせいなのか、メアリーは邦人から目をそらし、何かに耐えるような表情を浮かべていた。 おそらく自分の感じている表情を見られたくないのだろう。 彼女の顔は興奮と羞恥心で真っ赤に染まっていた。
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