亡国の王子
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No.162
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「ん、んは、はぅん・・・お2人ともぉ・・・ぉうんむ、むちゅぅ・・・か、勘違いなさらないで・・・リード様のオチンポ汁は婚約者である私のものよぉ、ぉぷぅじゅるっ、じゅぴ、ぴちゃ・・・ぴちゃ♪」 「ぁむぅ、私にも飲ませて下さい・・・オチンポから搾りたての新鮮な子種ミルクぅ・・・ぁむぅ、にゅるぅっ、じゅるじゅるっ♪」 「こらこら喧嘩はダメだよ」 少女たちの間に一瞬険悪な雰囲気が流れたのを察知したリードは慌てて調停する。 「ちゅば、んふぅ・・・申しわけありません・・・で、でわ、代わりばんこに・・・」 そう言うとシンシアはリードの亀頭をパクリと咥え込み唇が泡立つほどに肉棒を吸引する。 「あむっ、んちゅっ! ちゅー、ちゅびびびびびっ!んふぅ、リード様のオチンポ生臭くて、ネバネバしてぇ・・・レロレロ、あっはぁ♪美味しい、美味しいですリード様ぁ・・・んあ、良い匂い・・・あむっ、ちゅば、ちゅびびびびびっ!じゅば、じゅぼ、じゅるるるるるっ♪」
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亡国の王子
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