モンスターハーレム 第2章
-削除/修正-
処理を選択してください
No.1618
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗愚者
本文
さすがは内区までやってきた人間。 さすがは大戦を生き延びた強力モンスターと言ったところか。 しかしさすがに納得はできないらしく、狭霧たちがオレの背後から疑問をぶつけてきた。 「おいラグ!何で逃げるんだ!? せっかくヤツに一糸報いたと言うのに!」 「そうです!あの方法で行けば勝てたかもしれないのに・・・!」 「・・・悔しいが、そいつは無理だ。このザマじゃあ、な」 「「・・・・・・ッ!?」」 狭霧とソウルイーターの息を呑む声が聞こえる。 当然の反応だわな。このズタボロの拳を見ちまったら。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ファンタジー系
>
モンスターハーレム 第2章
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説