モンスターハーレム 第2章
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「「「ロー様ッ!?」」」 まさかローが吹っ飛ばされるとは思っていなかったのだろう。 ラーブラ、ニオルド、トルナの3人が驚愕の声を上げる。 その一瞬の隙をオレは見逃さなかった。 オレは吹っ飛んだローに一瞥もくれず、一目散に狭霧とソウルイーターのところへ走り出す。 「狭霧っ!ソウルっ!逃げるぞっ!!」 「「え?」」 すれ違い様、そう言ってオレは急いでその場を後にする。 突然の逃げの一手に狭霧たちは虚を突かれたようだが、すぐに気を取り直してオレの後を追ってきた。
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モンスターハーレム 第2章
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