モンスターハーレム 第2章
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ガガガガガガッ! 「・・・ッ、痛ぅっ!」 左のみのパンチの連打。 1発打ち付けるたびに痛みが走り、オレは思わず顔をしかめる。 元々ボロボロの手をあの硬いローの身体に打ち付けてるんだから、当たり前のことなのだが。 イメージとしては傷だらけの拳に釘を打ち込んだり、真っ赤に焼けた鉄の棒で突かれている感じだろうか。 ことごとく防がれるオレの攻撃。 しかしオレだって何の考えなしに攻めているわけじゃない。
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モンスターハーレム 第2章
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