モンスターハーレム 第2章
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こっちは拳がボロボロになるまで打ち込んだってのに、向こうはほとんどダメージなし。 おまけに高位のモンスターと踏んでいたが、まさかドラゴンが正体だったとは。 ドラゴン相手に素手で勝とうなんてバカの極致。 それがわかっていたらもうちょっと戦い方も考えたってのに・・・完全な失敗だった。 だがいくら悔やんでも現状は変わらない。 オレはせめて場の流れだけでも取り戻そうと、再びローに攻撃を仕掛けた。
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モンスターハーレム 第2章
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