モンスターハーレム 第2章
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部分開放に比べれば、全身開放ははるかに簡単でしかも全身をガードできる。 なんでそれを思いつかなかった!? オレは自分のマヌケさに、血まみれの拳をどこかに叩きつけたくなった。 もちろんその血はオレ自身のものだ。 内心で怒り狂う中、ローは余裕の笑みを浮かべて元に戻っていく。 「ああ。オレの正体は竜人だ。言ったろ? オレの名前は『竜人姫』ローだってさ」 「・・・そう言えばそうだったな」 内心で舌打ちしながら、オレは軽口を叩く。 まったく最悪の展開だった。
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モンスターハーレム 第2章
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