モンスターハーレム 第2章
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起き上がったローの姿は、人間のそれとは大きく異なっていたからだ。 「いつつつ・・・結構ハデにやってくれたなぁ、ラグ? 素手でこのロー様のガードをここまで突き破ったのは、おまえが初めてだよ」 「・・・お褒めに預かり、光栄だよ。で、それがおまえの正体かい?」 そこにいたのは全身を白い鱗に覆われた1匹の竜人。 頭から牙のような鋭い角を2本生やし、その大きな口からは短い牙がびっしりと並んでいた。 この女、どうやらあの連弾を受ける寸前、部分開放から全身開放に切り替えてガードしたらしい。
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モンスターハーレム 第2章
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