FANTASYC PSY
-削除/修正-
処理を選択してください
No.160
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗愚者
本文
メアリーは邦人にしがみつくとこんなことを言ってきたのだ。 「はぁはぁ・・・。ご、ごめんね、邦人。私のせいで今までずっと我慢してもらって」 「・・・!そ、そんなことねーよ!オレがメアリーにやったことを考えれば・・・!」 大したことない。そう言おうとした口がメアリーの指で押さえられる。 それは言いっこなしだというサインだ。 「も、大丈夫だよ、邦人。まだおなかの中はちょっと変な感じがするけど、気持ちよくなってきたから。 邦人も私の身体で気持ちよくなって?」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ファンタジー系
>
FANTASYC PSY
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説