ある新米領主の奮闘記
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「出すぞ」 そう言うと、シャクティはパイズリしながら竿の先端を咥える。 そして俺は欲望をそのままぶち撒けたのだ。 心地よい発射だ。 シャクティが上手いだけに、心地良く一発抜けた。 ただ、シャクティはむせて咳き込んでいた。 まあこれは口で初めて俺のを受けた女はみんなこうなるから仕方が無い。 (何っ、これっ?!・・・普通の男の倍以上の量じゃない!) シャクティは驚くしか無かった。 やっぱりこの男は常人ではない。 無頼上がりの新任伯爵と聞いて、男と共にこの地に流れ着いてきたシャクティ。 無頼者が領主だからやりたい放題だろうとタカを括っていたが、法に厳格ですぐに捕らえられた。 それで只の無頼者ではなく異常なサディストかと思って恐怖したが、異常なのは身体能力の方だったのだ・・・ むせながら怯えた顔になるシャクティ。 まあ、仕方ないよなと思いながら頭を撫でてやる。 「り・・・領主様・・・」 「良いテクだぜ、これなら任せれそうだ」 褒めてやると少しホッとした顔になる。
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