負けた勇者は女魔王達にに赤ちゃんにされた
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「ああっ、濃厚な雄の臭い……これだけグツグツと煮詰まった生命力なら、たとえ魔王であっても……ふふっ、いただきます」 一見無垢な少女のような無毛の割れ目。だが一度拡げられると、もうもうと湯気が立ち昇り赤黒い肉襞が折り重なって雄を待ち受けている。 ドロリと滴る雫が華奢な太股を伝い周囲に甘ったるい淫香を漂わせ、濃密な愛液が宮廷魔導士の野太い肉棒にまとわりついてタバサの秘所へと重なっていった。 愛おしそうにパンパンに張りつめた毛むくじゃらの金玉を一撫ですると、グチュリと水音をたてタバサの小柄な体が宮廷魔導士の男性器を飲み込んでいく。 「んっ、はぁっ……あっ、いぃっ!はっ、はぁっ……あっ、あぁっ……んぁあぁっ!?」 タバサの幼く小柄なお腹がポッコリと膨らみ、腰の振りに合わせて形を歪めていった。 妖しい光を放つ呪紋が抽挿と共に明滅し、彼女の気持ち良さそうな嬌声が宮廷魔導士の男を高ぶらせてゆく。
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