狼は呼ばれた
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No.16
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┗舞央
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「うふふふふっ、お疲れ様でした。この娘たちも、おかげで男の味を知ることが出来ましたわ。次は貴方が、女の味を知る番かしら?」 楽しそうな声を聞かされた少年が顔を下を見ると、赤茶髪の美女のオッパイの先端がぷっくらと膨らみ硬くなった乳首が物欲しそうに揺れていた。 気だるげなワーウルフの少年だったが何故かそこから目が離せず、無意識にブンブン振られた尻尾が美女の性器を撫で刺激してしまう。 「んあっ! はっぁぁぁ、わふぅぅぅん……はぁっ。そうですか、やっぱり男の子、なんですわっね? あっあぁぁぁんぅ!」 余裕そうに振舞っているが、彼女も精と愛蜜の香りに発情し、すぐにでもこの少年を押し倒して貪りたいようだった。 「んっ……それでは、実際にお情けを、頂戴する前に、はぁっ……私の身体で、説明させて、貰うわねっ?」 4人の少年少女らが浸かる湯船の縁に腰掛けた豊満な美女は、ガニ股に広げた脚の真ん中にある自らの性器で交わりについて教え始める。 髪と同じ鮮やかな赤茶色の毛が縁取る彼女の性器は、ふっくらとした丘の間から濃い紫色の花びらが顔を出し、滴る愛蜜の甘い香りが立ち昇っていた。
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