生意気男の娘勇者一行を魔王軍肉便器にした
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No.16
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┗kyosuke
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常に側近らに適度な緊張感を持たせるためにも競争相手を加える事は魔王の戦略でもある。 「リィス、これは準側近の紋章だ」 魔王は懐から出した宝玉を咥える竜の飾りを見るなり彼女は胸元を開ける。胸元につくとその飾りはリィスの身体と融合する。 「ありがたき幸せです」 「部下に関してはヴィルスに任す。残りの連中も同じ様にしろ……」 「はっ」 側近らは待ってましたと言わんばかりに動けなくなったショーの仲間達に近寄る。 剣士ライモンはワーウルフダークに腸内に大量の精液を流し込まれた。犬やオオカミの様に二次射精を喰らい瞬く間に体内は摩獣因子に溢れワーウルフ化が進行するもリィナの手により異性禁忌に加え智力低下の呪文を書き込まれた。
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