王族の義務は国民様への性的奉仕
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「女王様、なんてお美しいの…」 「姫様にさわれるなんて、メイドになって良かったわ」 メイド達はウットリしながら、女王とそれぞれの姫を2〜3人がかりで連れて行く。 この国の女達も王家を愛する気持ちは男達に負けていない。しかし、女の身では女王や姫たちを孕ませるなどできはしない。 ゆえに女達は、王族の側近くに仕える役人や軍人そして…メイドを憧れの職業としている。特にメイドは、“ご奉仕”を終えて無防備な王族に密着できるため、「大人気」という言葉が生やさしいほどである。
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