淫靡な世界に生きる者達
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「〜♪〜〜♪〜〜〜♪」 自分の屋敷の前に姿を現した仮面の男は、機嫌よさそうに鼻歌を口ずさみながら大きな門を勢いよく開ける。 いくら鉄の棒でできているとは言え、かなりの大きさだ。 あんなに軽々と開けられるような代物ではないはずだが・・・。 それはやはり、彼が人間とは異なる存在であるという証明なのだろうか。 男が門を通ると、突然屋敷からメイドがぞろぞろと飛び出し、門と屋敷をつなぐ未知の両脇に整列する。 どうやら帰宅した男を出迎えに来たらしい。 どれもこれもものすごい美人だ。おまけに胸がかなり大きい。 色気控えめのメイド服を着ていてもなお、その圧倒的な質量、存在感を隠し切れていない。
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