モンスターハーレム 第2章
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「OK。んじゃ・・・始めますかっ!」 聞きたいことを聞いたオレは、先手必勝とばかりに攻撃を仕掛ける。 先に不意打ちかましたのは向こうなんだから、これくらいはサービスしてもらわないとなっ!! 居合い抜きの要領で下から上へバッサリと切り捨てるべく剣を振るう。 タイミングは完璧。いくら異名持ちでもこれはかわせないはず・・・! ガ、キィ・・・ッ! だが。この時オレは彼女の異名持ちとしての実力を甘く見ていた。 振り上げたオレの一撃は、ローの右手1本に防がれたのだ。
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モンスターハーレム 第2章
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