モンスターハーレム 第2章
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「・・・ふう。やっぱりそう簡単に死んでくれねーか。 せめて痛みを感じないうちに殺してやろうと思ったんだがなぁ」 大したダメージなどないと言わんばかりに、首をコキコキ鳴らしてつぶやくロー。 そうだよなぁ。 まるで岩でも蹴り飛ばしたかと思うくらい、固い感触だったもんなぁ。 たぶん動きが止まったのは頭に当たったせいで、軽い脳震盪でも起こしたからだろう。 それとも抵抗しようとするオレに情けでもかけてくれたのか。 どっちにしろ、オレはピンチの真っ只中にいることに変わりなかった。クソッ!!
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モンスターハーレム 第2章
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