モンスターハーレム 第2章
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「ハア〜ッ、ハア〜ッ・・・!」 九死に一生を得たオレは、冷や汗を大量にかきながら、懸命に乱れた呼吸を整えていた。 頭を果物のよーに砕かれることは避けたが、ピンチそのものは抜け切っていない。 むしろこれからが勝負どころと言えるだろう。 それほど状況は悪かった。 こっちはローの不意打ちを食らって、身体に大ダメージを受けている。 医者じゃないから詳しいことはわからないが、アバラの1本や2本は確実に折れていると思う。 それに対して向こうと来たら・・・。
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モンスターハーレム 第2章
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