剣の主
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No.1587
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「……はあ?」 一方、サーラは膣内でビクビクと脈打つ男根の感触を味わいながらも、射精の間際にセイルの放った言葉に首を傾げる…。 やだ…この子ったらいきなり何言い出すのかしら?自分が王族だって言うの?そんな事言う子じゃなかったと思ってたけど…あぁ、でも何かここまで来るまでに色々苦労したみたいだから…うん、そうだよね…彼はちょっと疲れちゃったんだわ…いろんな事に… 「…セイル君、ごめんね…君の苦しみに気付いてあげられなくて…辛かったね…でももう大丈夫だよ…もう頑張らなくて良いんだよ…」 「…いや何で僕が何か可哀想な感じになっちゃってんの!?違うよサーラさん!本当なんだ!信じられないかも知れないけど…てゆーかそんな憐れむような視線で見ないでよおぉっ!!」 そこへ… ザバアァァ〜ッ!!!! 「うわぁっ!!」 「きゃっ!?」 「…うるさあぁ〜いっ!!!さっきから何なんですかアナタ達!!?私が“水たち”との会話を楽しんでいる所に邪な音を入れて邪魔をしてぇ!!!」 いつの間にか二人の側に迫っていたアルトリアが怒り心頭で急速浮上して来たのであった。
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