剣の主
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No.1585
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どうにも煮え切らないセイルに少しイラついたサーラは肉棒への愛撫を一旦止めてセイルの前に回り込むと、彼の両頬に手を添えて真っ直ぐに見つめて言った。 「…セイル君、今さら怖じ気づかないでよ…私達もう一線は越えたじゃない?…騎士学校を卒業したあの日…」 「いや、それがそもそもの間違いだったんだ…」 「な…何ですってぇ!?酷い!!あの時の気持ちは嘘だったって言うの!?」 「いや、そうじゃない!僕たち血の繋が…んん〜っ!!?」 何か言おうとしたセイルだったが、その口をサーラの唇によって塞がれてしまう。 彼女はセイルの身体に手足を絡めて抱き付き、その男根を掴んで自らの膣口に当てがうと、一気に挿入した。 「うあぁ…っ!?」 「あ…あぁんっ♪…入っちゃったぁ…エヘヘ…久し振りのセイル君のオチ○チン、あっついよぉ…♪」 「あぁ…っ!!駄目だよ、サーラさん!抜いて!今すぐ…!」 「…絶っ対イヤ!…セイル君、どうして君が私を抱きたくないのか知らないけど…良いわ!もう一度振り向かせてみせる!私の事忘れられなくなるくらいにね!」 そしてサーラは腰を振り始めた。 パシャッパシャッと水が跳ねる。
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