FANTASYC PSY
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No.157
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「ん、あ・・・あっ!?くぅ・・・ああン・・・」 乱暴に出し入れしていたときとは違い、メアリーの言葉に甘い声が混じってきた。 出し入れする側である邦人は、そろそろ大丈夫かと判断し、ちょっとだけ出し入れを激しくしてみる。 「んあッ!?く、邦人っ、く、うあぁっ・・・!?」 とたんにメアリーは痛みを訴え、邦人は謝りながらあわわててその動きを止める。 ついさっきまで乱暴に扱われていたのだから、本格的に動くのはもうちょっと待ったほうがいいかもしれない。 かと言ってこのまま動かないでいるのは蛇の生殺しだ。
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