大陸魔戦記
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No.157
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「だ、大丈夫です。まだほんの数分前…」 と、水の流れる音が唐突に止む。そしてそこから間を置かず、浴室の扉が開かれる。 「…済まんが、どちらかタオル、を…」 そこから顔を出したセリーヌと、偶然にも目があってしまう。 セリーヌもアグネスと同様、美しい肢体である。違う所といえば、全体的に丸みを帯びている所と、実は胸がアグネスのそれより一回り大きい事であろうか。 その彼女の美しい肢体が水に濡れているさまは、かなり扇情的。普通の男であるならば、迷わず飛びかかっているであろう。
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