モンスターハーレム 第2章
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背後でルーティアの楽しそうな声が聞こえる。 実際楽しんでいるのだろう。ここに長らく封じられていた彼女にとって、身の破滅すら娯楽の1つに過ぎないのだから。 そんな彼女にローは振り返りもせずに答えた。 「すぐに会えるだろうさ。この世かあの世か、どっちかでな」
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モンスターハーレム 第2章
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