モンスターハーレム 第2章
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ルーティアのあざけりに誰一人反論しない。 それどころではなかったのだ。 早く何とかしなければ、とんでもないことが起きる。 そう考えたローの行動は早かった。 彼女は何かを決意すると、急いである人物の元へと急ぐ。 ニオルドたちは動揺しつつも、とりあえずローの後を追う。 「あらあら、もうお帰り?今度会えるのはいつになるのかしら?」
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モンスターハーレム 第2章
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